高校生の時に聴いた曲
高校生の時に聴いた曲について、思い出してた。
1年生のときは、友達がなんだか中島みゆきが好きで、「悪女」とかよく一緒に聞いてた。当時は、固定電話の時代だったんだよね。長電話し過ぎるから、キャッチホンとかつけられちゃって。ビリージョエルの「オネスティ」とか、なんだっけ?洋楽も流行ったなあ。
2年生は、なぜか、斉藤由貴とか、松田聖子のアルバムをダビング(?!死語?!(笑))してくれる友達がいて、一緒に聴いてたな。
3年生は、なんだろう?あんまり覚えていない。歌謡曲を聴く感じじゃなかったのかなあ。この1年は、勉強した訳じゃないけど、空白だなあ。友達は、B’zとか、氷室京介とか聴いてたから、興味なかったからかも知れない。
若かったよなあ。昔聴いた曲をふいに聴くと、本当にあの頃の感情がぶわーーっと溢れてくる。そして、大して成長しても変わってもいないなあって思ったりして。
これ、マンガとか、本とかでも出来るかも?
いや、1人で思い出に浸ってなくて、恥ずかしい思い出を言語化しないと、ここに書いている意味ないんじゃないの〜?なんても思うけど、もうちょっと言葉が熟したら、書きます。
それにしても、卒業って、切ないんだねえ。昔も今も。