孤独を贅沢に楽しもう!
人と違ってることは、誇らしい。でも、時々、ちょっと寂しい。
でも、自分のことを好きな気持ちを、どんなときも忘れないで。
自分が応援しないで放り出したら、誰が応援してくれるもんか。甘えちゃだめよ。
「わたし」のステージは、決して降りない。寂しくても、恥ずかしくても、ちゃんと自分のことをまっすぐ見ること。誰にも言わなくてもいいから、本当の気持ちを、ちゃんとわかっていること。
それって、人として、かっこいいと私は思うな。
スカートの下に、こっそりジャージを履いていってもいいし、堂々とジャージで行ってもいい。そんなことは、大した問題じゃない。
自分の本当の気持ち、本当は何が嫌で、どうしたいのかに向き合ってみてください。
偉そうにごめんね。でも、何か違うものがあることって、なんにもないよりうんとしあわせなことだと思う。応援しています。