もてあますもの。
嫉妬。
今日は、お題っぽく書いてみようかな〜?と思い、丸のスイカ🍉とか、かるーい感じでいいかな?と思ったけど、降ってきたので書きます。
ポコちゃんは、嫉妬が恥ずかしい。嫉妬するくらいなら、消えてしまいたい。とりあえず、舞台から降りる。褒め称えたり、手放したり、なんとかしないと、嫉妬を抱えたまま、力にできない。
嫉妬したことあるの?
多分、頻繁にあるんでしょうね。だから、避けてる。
嫉妬するくらいなら、舌噛んで死ぬってくらい、恥ずかしい。
「タデ食う虫も好きずき」とか、「すっぱい葡萄」とか、回避方法も知ってる。
なんでやなの?それは、それは大きな力で飲み込まれそうだから、怖いんですよ。だから、嫉妬のご機嫌伺いながら、コソッコソッとすり抜けてる。
あーーー、変な人って思ったでしょ?言っとくけどね、悔しいだって、嫉妬の一種ですからね。
だけど、それと気づかないときはいいの。嫉妬が欲しがってるものを深堀りしちゃだめよ。嫉妬は向き合うものじゃなくて、手当して、前に進むものなのよ。
少なくとも、わたしはそうしてきた。
その先にあるものを見つけて、嫉妬してたことを忘れるくらい、前に進まなきゃ。嫉妬は追い越すものだから。追いかけるものじゃない。
あ!名言っぽい!(笑)
うっそぴょ〜〜ん。別に普通に暮らしてたら、そんなに嫉妬に狂うことってないから、安心して。
かわいく嫉妬できたら、媚薬になるのにね。ポコちゃんは、いつも極端。(笑)