日日是好日

やっぱり、Facebookは、似つかわしくない。ツイッターは、広すぎるんだよね。掴みどころなくて、そのくせオープンで、まだなんか怖い。ブログって、箱庭が自分にはちょうどいいんじゃない?そんな気がして、戻ってきましたよ! 過去は、振り返らない! 毎日を毎日、毎日、大切に生きていきたいと思います。

優しくなるためにレッテルを貼る

昔、わたしがクラスメートとのいざこざで怒っていると、母が言った。
「がんばっても、できん子はおるんだよ。できんから、悔しい。だから、こんじょわるい(根性悪い=意地悪い。)こと言うんだわ。」
頭ではわかっても、意地悪されて平静心は保てない。私だって悔しいもの。

http://poco-chan.hatenadiary.jp/entry/2018/06/28/184003

でも、書いてたね。過去記事で。
あの人は病気だから、こういうところあるから、レッテルを貼ってしまえば優しくできる。

レッテルを貼られるのって悔しいし、不本意なレッテルを貼られるのっていやだよね。
でも、優しいとか、賢いとか、気遣いが細かいとか、そういういいレッテルだってある。
だから、もっと気楽にレッテルを貼ってしまってもよいのかも?

困ったお客様は、病気だから、相手が気が済むまで話を聞いてあげる。

コナンに意地悪されても、嫌なレッテルを貼られても、お互い様だからね。

でも、あまり良くないレッテルはこっそり貼ったほうがいい。相手に悟られないように。自分だってあからさまなレッテルを貼られたら嫌だもの。でも、配慮はしてほしいなんて、甘えてる。

もしかしたら、差別ってあるよね。でも、それを公然とされるのは嫌なのかも?おもいやりとしての差別(配慮)なら、ありなのかも?
そのへんが、杓子定規に混乱してるのかもね〜。

昨日、夜に髪を切った。美容師さんと、世の中ギスギスしすぎですよね〜。と合意しあった。たまたま名古屋出身の人だったの。

名古屋の桜の名所の話とか、東京の人ほど桜に狂いませんよね〜?とか、話せて面白かった。

父の顔も見に帰らなくては。と思った。