マンスプレイニング、ウーマンスプレイニング
今日ね、マンスプレイニングを受けた友だちの話を聞いた。
おもしろいんだよ〜。ご飯食べてたら、男の人が「学生?」って話しかけて来て、マンスプレイニングするんだけど、彼女の方が、社会人学生で、社会的地位もちゃんとあって、歳も2つ年上だったという話。
あるあるだなあって思う。
でも、その心は、差別由来というより、「教えてあ・げ・る♥️」って、親切心なんだよねえなんて、それでも、教えてあげるの気持ちいいんだよねって。
複雑だなあって思う。
そんなこといったらさあ、アダルトスプレイニングとか、マザースプレイニングとか、ウーマンスプレイニングとか、エルダースプレイニングとか”ースプレイニング”だらけになっちゃう。
だけどもさあ、フラットでいられた方が楽しいよね。って思う。
子どもといるときは子どもの目線で、異性といるときは、相手の目線も忘れない。
逆に”ースプレイニング”しないと、「大人のくせに」、「先生のくせに」、「上司のくせに」とかもあるよね〜。
本当にフラットであるって、どういうことなんだろうって考えちゃうよね〜。