呪縛が解けた!
今日は、氷川どんとの面接。コナンのことをそれとなく相談した。
前に書いた記事のように、生々しいことは言わなくて済んだ。
報連相が、三人三様で難しい。上手くできているか聞いてみた。
氷川どんも三人上司がいて難しいのはわかると言ってくれた。氷川どんも上司が二人いた時代もあったという話をしてくれた。
やはり、その人その人で違うので、合わせていかないといけないのだという結論だった。新人なら可哀想だけど、できると勇気づけられた。
それで、失望してしまうかというと、そうではなくて、すとんと腹落ちした。
コナンより嫌な奴は、沢山いる。どうして、私がこれまでこんなに傷ついてきたのかというと、なんだかんだいって、彼女の味方でいるつもりだったのに、とんでもない仕打ちばかりを受けることの分からなさ、自分に対して特に酷いやり方をすることに傷ついていたのだ。それを、傷ついてると言わないで、押し隠していたものだから、とても辛かった。
でもさ、それは、ひっくり返して表にしちゃえばいいんだって思った。
みんなに分かるようにしんどいとか辛いとか、見せちゃえばいいし、分からないことは、分からないと返せばいい。コナンの心を読み取りすぎて、言えなくなってたのも悪い。コナンにちゃんと言えばいいんだ。
パワハラっていうけどさ、まさにそうなんだけど、こっちが萎縮して言えなくなってたのも大きい。相手のことが尊敬できないけど、それを言ったら可哀想と思っちゃうから、我慢して溜まっちゃう。
次は、ハッキリいおう!あと、1人で判断しないで、誰かの同意を得ておく。味方を作っておく。丸腰で対峙しない。なぜなら、相手は曲者だから。
他の所属や社外とやり取りする時には普通にそうする。同じことをすればいいのだ。
そう思ったら、気が楽になった。
なんか上手くやれる気がした。氷川どん、ありがとうございます💓💞