日日是好日

やっぱり、Facebookは、似つかわしくない。ツイッターは、広すぎるんだよね。掴みどころなくて、そのくせオープンで、まだなんか怖い。ブログって、箱庭が自分にはちょうどいいんじゃない?そんな気がして、戻ってきましたよ! 過去は、振り返らない! 毎日を毎日、毎日、大切に生きていきたいと思います。

今日は研修です

昨年、半ば職場を強制的に離れたくて、あと、昇任すると受けられなくなるから、絶対受けたかった研修

ポジティブアプローチと対話について

ギャップアプローチには、無理やり粒を揃えられるような苦しさと反発を感じるポコちゃん。だって、もったいないのよ。いいところが、矯められてしまうのが。

秋葉原へ向かう電車の中で、ふと読んだ記事に泣きそうになった。
******
「マチルド王妃はエマニュエル王子について『障害を持った子供だけど、神様が与えてくれたと思うと、より愛おしく感じますね』とおっしゃいました。
すると、雅子さまは『障害を持った子が生まれるのは、人の“優しさ”や“善”を引き出す聖なる使命を持っているからでしょう』とお答えになりました。

さらに雅子さまは『肉体や脳にはハンディがあったとしても、障害を持って生まれる子は、実は自ら障害を選んで生まれてきている”アンジュ(※フランス語で天使)”なのですよ。障害とともに生きるという”強さ”を自分の使命としただけではなく、周りの人にも“優しさ”や’’愛’’を教える大切な使命を担っている...障害を持った子供は、そんな大切ないのちなのですよ』と語られました。
******
雅子さま、深い。

みんな凸凹。出来ることも苦手なこともある。でもさ、ハンディにさえ、意味があるんだ。