日日是好日

やっぱり、Facebookは、似つかわしくない。ツイッターは、広すぎるんだよね。掴みどころなくて、そのくせオープンで、まだなんか怖い。ブログって、箱庭が自分にはちょうどいいんじゃない?そんな気がして、戻ってきましたよ! 過去は、振り返らない! 毎日を毎日、毎日、大切に生きていきたいと思います。

元気が出てきたポコちゃんが次に考えること

ポコちゃんには、友達がいる。ありがたい。

コナンに怯える段階は、乗り越えた。次は、コナン征伐でも、コナンに懲罰を与え、仕返しをすることではない。
ポコちゃんは、職場の雰囲気を険悪にしたくないんだ。
目指すのは、余計なことに悩んだり、ストレスを跳ね返したりする分のエネルギーを仕事に使うこと。エネルギーのロスをなくし、仕事に専念できて、働きやすい職場にすること。


「人の心理は物理学とは違う。問題の原因を指摘しても、勇気を奪うだけ。解決法と可能性に集中すべきなのだ。」アルフレッド・アドラー

問題の原因を明らかにし、その解決策を考える際に、失敗した人を吊し上げ責めたててはいけません。それは、問題を隠そうとさせます。自分の責任が最小に見えるように取り繕うとさせます。真の原因を見失うことになります。勇気をくじかせ、自信を失わせることにもなります。困難に挑戦することをあきらめて、問題から逃げるようになります。問題の原因がわかったら、解決策を考えることに時間を使わなければなりません。
https://www.facebook.com/100002367890324/posts/2763906340364935/


原因論と目的論】

どちらも問題解決の手法だけど、
どんな違いがあるのか??

原因論は、問題に対する原因を探して
指摘→改善することを目指します。

一見、早く解決しそうじゃない?

問題を指摘した側は、得意だよね。
ちょっとも優越感あるし。
悪ければ、ディスに繋がったりする。

指摘された側は、どうだろう?
ネガティブな気持ちしかないよね。

ネガティブ要素に注目するから
そこに意識が向いてしまう。

イメージを実現するのが、宇宙の法則。
だから、次も引き寄せちゃう。(>人<;)

一見、早く解決できそうでそうならないのが、
原因論的問題解決のアプローチなんだな。

一方、目的論は、目的、
つまり「どうなりたいか」だけに
焦点を当てることで、
問題解決を目指します。

余計なネガが生まれないばかりか
悪いイメージが再現されようがない!

だから、結果的に早く的確に問題解決できるのが、
目的論的問題解決のアプローチ。

https://m.facebook.com/photo.php?fbid=2816783305071478&id=100002195090687&set=a.1151216611628164

ちゃんと、ポコちゃんを励ましてくれる投稿に出会える。ありがとう!ありがとう😭