愛された記憶
子どもにとって大切なものとは
愛された記憶なのかも
承認された記憶というか
そういうものが自己肯定感になって
放っておかれても、ちゃんと子どもを守ってくれる。
それは、表面的なものだと、ちゃんとバレてしまって
本当に心から承認されているという確信がないとだめなんだろうなあ
って、自分の子どもを見ていても、友だちの子と触れ合っていても思います。
見透かされるような愛情を振りまかないように
子どもとは真剣勝負なんだなあ。
仕事ならできることが、家では手抜きではもったいない
そんな風にちょっと思ったりして。
ま、四六時中、完ぺきでいることは無理だということくらいは
わかっているのだけれども。
心がけね、心がけだけね。(笑)
お気持ちだけって感じ。
だけどさあ、思春期とか、トゲトゲの球を投げつけられたら
いくらポコちゃんでも、トゲってするよ〜〜。
娘っ子よ、覚えておいてね〜〜。(笑)