日日是好日

やっぱり、Facebookは、似つかわしくない。ツイッターは、広すぎるんだよね。掴みどころなくて、そのくせオープンで、まだなんか怖い。ブログって、箱庭が自分にはちょうどいいんじゃない?そんな気がして、戻ってきましたよ! 過去は、振り返らない! 毎日を毎日、毎日、大切に生きていきたいと思います。

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ともだち

最近、反抗期が緩んできている中3の娘に聞いてみた。 「友達っている?何人いる?」 「うーーん、部活の仲間。14人」 「ふーん、友達の定義って何?」 「何でも言える仲間」 「そうかあ。」 なんでも言える仲間。いるっちゃいる。いないっちゃいない。 で…

今日、サポメに載ったらしい

きゃー、どうしよう。心の準備していなかった。 なんかまともな記事書かなくっちゃいけなかった。 うっかりしてた。 はじめましてのみなさま。ポコです。 みんなが仲良く出来る世の中になったらいいなあって世の中の隅っこのほうで、ひっそり願っています。…

まっとうってなんだろう?

「まっとう」の反対は、「とんがり」? まっとうに生きていると、仲間が増える気がする とんがると、孤独になるんじゃないかな? だって、唯一無二の存在 教育的にはまっとうに底上げするんじゃないかな? 世界と戦う変人は、作ろうとして作れるもんじゃない…

きっちゃん、その2

「ポコちゃんは、オカマに嫌われるタイプだな〜」「女っぽいから」きっちゃんにいわれた。 えーー、きっちゃん。きっちゃんは、水商売でバイトしてた。 チークダンスとか踊ると、耳とか舐められちゃうんだって。 いやだーー そういう顔してたのかも知れない …

きっちゃん

きっちゃんは高校の先輩 1年生のときの3年生猫みたいに自由 のびのび だれにでもフラットで発想が自由 女バスケ部に入ってて 運動もできる。 勉強も必要となれば、いやいややる。悲壮感がない。難しい大学にも、するっと受かっちゃう。 「きっちゃんって、…

ひきこもり

本を読んでいると、引きこもりになった気がする。神様なのかな?本を書くって。 なんか、才能が違う。 消費者のわたしとは。本当に大切なもの。 本質。 それはなに?身体ではない。魂? 感情でもない。こころ?壁を作っているものは、なんだろう? 相容れた…

うまくいかない

どうして、うまくいかないんだろう? ちょっと損してるくらいの方が、世の中的には上手くいくのかも? 欲張り過ぎなのかも? でも、我慢するのもよくない気がする。 どうやったら、足並みが揃うんだろう? あんまり考えないことかな? こういうときは、好き…

視野が狭い

何かに集中する時、必ず視野が狭くなる 狭くなった視野のまま、世界を語っては行けない。どろどろとした世界に、足を引っ張られてはいけない。 今は、視野が狭くなってるな 今は、ちゃんと見られていないな 世界が歪んでいるように見えるときは、要注意 いい…

痛み

よくわかんないけどさ、対立するのが嫌なの。治療の過程として、膿を出すことが大事なのは、うすうす理解するけど、それを抱えてきたのは、男の人だけが悪いわけじゃない。共犯の女もいたんだよね。自分だけは特別だって思ってた。だから、膿だけに注目しな…

優しい気持ち

優しい気持ちには、余裕が大事。 優しい気持ちには、欲張らないことが大事。優しい気持ちには、ちゃんと寝ることが大事。 優しい気持ちには、満たされていることが大事。なんにも整っていないのに、優しい気持ちだけ出そうとしたって無理。 ちゃんと、整えて…

加害者妄想。

加害者妄想。別の名を、妖怪うぬぼれ。(笑)恋してる時って、加害者妄想にならない?(笑) だれかを大切にしたいとき、自分の挙動が相手を傷つけていないか、とてもとても心配になる。あんなこと言っちゃった。悪気はなかったんだけど、傷つけちゃったんじ…

損得勘定?

損得を考えると、軸が揺らぐ。 まるで、二兎を追うもの一兎も得ずな感じ。お金がちらつくと、本当の価値観が揺らぐんだよね。損得もそれに似てる。他人の不正が許せなかったり、自分の力を出し惜しみしたり、サボったり、そうするとさ、もれなく自分のことが…

膿出し

膿出しとか、ガス抜きとか、おじさんたち言ってたな。 お酒を飲んで、愚痴を言い合って、水に流す。そういうのって、必要なのかな?ポコちゃんなら、膿は見たくない。見ないで昇華したい。新しい何かに置き換えたい。膿は、ここにありますよ〜って、みんなで…

就職した頃

就職した頃、高校の同級生に会った。彼女は、超王手の保険会社にお勤めしててさ。ポコちゃんは、マスコミくずれで、なんとか引っかかった商社。キラキラの友達に会うの、ちょっと緊張した。でも、負け惜しみでもなくて、その頃してた仕事は楽しかったな。彼…

匂い

最近、パパの匂いがしない。 息子の匂いはむんむんするのに。この間会った人、学生時代に振られたあの人と同じ匂いがした。匂いは、危険。だから、ポコちゃんは、匂いがわかる距離には近づかないようにしている。同じ距離でもむんむんしている人と、さらーっ…

おんな

最近、思春期の娘が気に触る。 だらしない格好で寝ていたり、パパの上着を勝手に羽織っていたり、そういうのなんか嫌な気がする。え?なんで?自分でも思うのよ。 むちむちした肉感の身体を無防備に晒してる感じが嫌悪感なの。 親子なのに? 親子だから。自…

占いにすがるなんて、馬鹿げている

わたしを脅すものが嫌い。 あー、わたしとしたことが……。昨夜、占いなんてしてしまった。騙されない。騙されない。 運命はわたしが選ぶんだから。こんなこと、昔もあったな。 気に入らない占い師にいろいろ言われて、珍しくわたしが怒った。占い師の人と言い…

自意識過剰

初めて男の子と二人っきりで食事やお茶をしたのはいつか?思い出すと苦いんだよな。たぶん、あれだ。全然知らない他校の男の子にお茶に誘われたの。 「甘いもの好きですか?」 「うん、好きだけど。」 「すっごい大きいパフェのお店があるんだけど、一緒に行…

お当番

昨日ね、お当番だったの。 窓口におばちゃんが来た。 駒沢通りの反対側の駐車場の角のごみ出しマナーが悪くて、収集されないゴミ袋が風で転がって、車に引かれる。 そうするとゴミが飛び散って危ないんだって。 その話を聴き取ったのね。 「わかりました。ご…

デジャヴ?

昨日、仕事の依頼をしに、他の部署を回ってたんだけどね。 いろいろ担当が違って、親切な女性職員があちこち一緒に回ってくれたのよ。さあ、この人だ!って人をやっと、見つけたのに、ポコちゃん、聴き取りばかりで、最後が言えない。 「この問い合わせに対…

高校生の時に聴いた曲

高校生の時に聴いた曲について、思い出してた。 1年生のときは、友達がなんだか中島みゆきが好きで、「悪女」とかよく一緒に聞いてた。当時は、固定電話の時代だったんだよね。長電話し過ぎるから、キャッチホンとかつけられちゃって。ビリージョエルの「オ…

鏡の弧城 読み始めた

うちの娘の中1の頃の話かと思いました。 母親は、私に似てるそう。見てたの?心の葛藤も後悔も。不思議。

変わるんだな

いろいろ変わったら、ずっと昔のままではいられないんだな。月やあらぬ 春や昔の 春ならぬ わが身ひとつは もとの身にして 春は、さみしいな。 このさみしさを呑み込んで、前にすすむ。

幸福学とは

幸福を科学したら、宗教になりそうだけど、 実際に、医学とか、心理学とかは、幸福を科学しているらしい。認知症で、もう誰の役にもたてないと嘆くお年寄りに 「あなたがいてくれてよかった」 ということは、幸福度をあげるんだとさ。 元気な人にも、普通の…

自分のわかってもらえないような恥ずかしいことを、わかるように書きなさい

あーむずかしい。恥ずかしいことってなんだろう? 純粋なところだろうか? 意外と乙女なとこだろうか? 本当は古くて、真面目なとこだろうか?あー、こう書いただけで、恥ずかしくて、かーっとなる。書いたら、え?そんなこと気づいてたよって言われそうな気…

お菓子みたいな作品が書きたい!

糸井さんの言葉でステキなの見つけた!https://www.1101.com/books/kodoku/ **** お菓子は生まれたての赤ん坊のようだ。 なんの役にも立たないし、何も言えずに裸でいても、 だれかが抱きしめてあたためてくれる。 栄養だの、健康だの、必要だのという世界が…

良妻賢母の呪縛

わが家で、壊滅的に家族仲が悪くなるとき、それは、わたしが部屋をきれいに保ちたいと寝ても冷めても猛烈に努力している時だ。もちろん、家族のためなんだけど、わたしのためでもある。きれいな部屋を保つには、家族の協力が必要不可欠。片付けるそばから、…

ブレーキを踏むこと

最近さ、大人になることってそんなにえらいのか〜?って考えたりしてたんだけどさ。 ふいに、高校時代の景色がフラッシュバックした。みんなで慕ってた生物の非常勤の先生が学校を辞めることになったんだよね。友だちは校長室に抗議に行くっていう。 「そう…

ちょっと傷ついているくらいがちょうどいい

結婚する前に、夫に言われたことば 「ちょっと傷ついているくらいがちょうどいい」 憎たらしいこという人だなあ。 わたしの幸福を祈ってはくれないのかなあ って、ちょっと思ったけど 夫の立場に立ってみれば、なんとなくわかる。 元気いっぱい、自信満々の…

理解されること

社会生活を円滑にするために必要なスキルは、理解されること。 理解することでもいいんだけど、そうすると、受け身になり過ぎる。 自分を分裂させないためにも、やっぱり、自己開示して、理解されることが大事。理解されたくない人もいる。 自分自身も経験が…