夏休みの宿題
昨夜ね、息子が漢字が書けないことが発覚!
うちの息子、マンガとかたくさん読んでて。難しい漢字も読めるから、漢字の勉強、ちょー適当でナメてるのよね。最近、字も汚いし。
できないこと指摘されるのに弱いんだよね。褒めてほしいというか。扱いにくーぃ。(笑)
童話も書けたし、出してきたら、今日は息子デイにしないと。
自分が子供の頃、親ってこんなに関わってたかしら?もっとどこの家も放ったらかしだったと思うんだけど。違う?
一億総教育パパママ化していないかしら?
子どもたちは、なんのために、楽しいテレビやゲームを遠ざけて、旧来式の勉強をさせられるか、理解できない様子。
いやあね、ママたちの時代もそうでしたよ。教科書なんて読まなくていいけど、テストは教科書から出るから、一応大事そうなところは、目を通して、書けるようにしといてって言われてましたよね?
もっと勉強が楽しくなればいいのに。
この変換の時代、漢字のとめはね、大人でも忘れてるんじゃないかな〜?これは、伝統として必要?
なんのために?日本人としての緻密さの培養?
たしかに、説明して、納得してもらうのは難しい。ま、ポケモンの名前や特徴をたくさん知ってると尊敬されるみたいなものだよ。それを実際にゲームで使いこなせると、一目置かれたりするでしょう?
醤油とか、薔薇なんて、書く必要が生じたら、スマホでカンニングすればいいんだけどね〜。
それだと、ヒーローとして、かっこくいないから。(笑)ちょっとどんくさいじゃん。
あー、説得力ないなーー。(笑)