poco_chan’s diary

ポコちゃんのつぶやきブログです。ひとりぼっちで辛い思いをする人がいなくなるように。ここを訪れてくれた人の心がすこし軽くなって、社会を信じて自分を好きになったらいいな。落ち込んでるなんて、もったいない。みんなで力を尽くし、よりよい世の中を作れるように。そうして、かわいい子どもたちや、若い世代に明るい未来を引き継げるように。それが、ちっぽけなわたしの壮大な夢です。(笑)

痛み

よくわかんないけどさ、対立するのが嫌なの。治療の過程として、膿を出すことが大事なのは、うすうす理解するけど、それを抱えてきたのは、男の人だけが悪いわけじゃない。共犯の女もいたんだよね。自分だけは特別だって思ってた。
だから、膿だけに注目しないで、若いセクハラなんてしたくないしされたくないって思ってる、まだ汚れてない人たちのための土台を固めるつもりで話し合わなきゃいけないのかな?とか、いろいろ思う。
ぶちまけるだけじゃ、新しい世代まで、過去の膿をかぶっちゃう。見ないふりをするわけじゃないけど、なんでも暴いて見せればいいってわけじゃないよね〜。


 戦争とか、嫁姑とか、辛い思いをした人が、辛い体験を語っているうちに、それに酔ってしまったり、この辛さを理解されたいと思ってしまったりするような感じ。セクハラの恨みの話を聞くと、そんなことを思う。

一方で、黙り込んで、自分が辛かったことは、封印して、次の世代には絶対に同じ苦労をさせたくないって頑張る人もいる。

どっちが多数派かって言ったら、後者じゃないかと思うんだよね。なのにさ、前者の人たちばかりクローズアップしたら、なんか世界が歪む気がする。

勇気がないから、被害(辛い思い)について黙っている訳じゃなくて、模倣犯も含めて、決して繰り返してほしくないし、そんなことなかったって思いたいくらい嫌だから、黙っているんだと思う。

過去を癒すことも、大事だけれども、過去を変えることは出来ない。これから作っていけるのは、未来だけなんだよね。
だから、もっと未来を、もっと夢を、もっとだれかのことを思う優しい気持ちで満たして、語ってほしいと思うんだ。

痛みに向き合い過ぎると、視野が狭くなるよね。痛みはどんどん個別化して、人と繋がれなくなる。