poco_chan’s diary

ポコちゃんのつぶやきブログです。ひとりぼっちで辛い思いをする人がいなくなるように。ここを訪れてくれた人の心がすこし軽くなって、社会を信じて自分を好きになったらいいな。落ち込んでるなんて、もったいない。みんなで力を尽くし、よりよい世の中を作れるように。そうして、かわいい子どもたちや、若い世代に明るい未来を引き継げるように。それが、ちっぽけなわたしの壮大な夢です。(笑)

やっと素直になった

前に母親に言われたことがある。
「やっと素直になった」
なんかさ、一方的に母親に世話を焼かれるのが嫌で
わたしもなんか役に立ちたくて
母親をよろこばせたいのに、上手くできなくて、
なんか素直になれない時期があったんだよね。
なんかやってくれても
「いいのに。」
とか、
「わたしがやるから」
みたいなこと言っちゃって
母親がやってくれることを迷惑みたいに言っちゃって
「そのままほっといて」
とかさ。
素直に感謝できなかった。
それは、私自身、まだまだやれるのに
母親が先回りしてやっちゃうことが嫌だったのかもしれない
母親に認めてほしかったのかも知れない。

そんな時、なんかで「ありがとう」って言ったんだよね
そしたら
「やっと素直になった」
って言われてびっくりした。

なんかさ、やっぱり、いくつになっても、母親は母親なんだなって
わたしは反抗期の中学生じゃないぞ(笑)って
思ったけど
きっと、母親は全部分かっていたんだろうな
わたしの悔しい気持ちも、負けず嫌いな気持ちも
もっとやりたい気持ちも
それでも、ちょっとでも助けてあげたくてっていうか
助けてくれたくて、ついつい手が出ちゃってたんだと思う
っていうか、手伝いに来てくれてたしね

初めての娘が産まれた時

母からの遺言は
「たくさんよろこばせてくれてありがとう」
だったな。
本当は悲しませたことも、怒らせたことも
たくさんあったと思う。
でも、よろこんだことを一番覚えてくれていてありがとうって
思った。

わたしは、母をよろこばせることだけを頑張ればよかったのにね
いらだたせたり、悲しませたり、怒らせたりすることなんかに
興味を持たないで
ずっとよろこばせていられたらよかったのに

なーーんて思うけど、
本当は違う。母が、どんないらだちも、怒りも、悔しさも
ちゃんと受けとめてくれたから、
丈夫に成長できたんだなあって思う。

ついこの間、娘の反抗期が終わったんだけど
「やっと素直になった」
って、わたしも思った。

まだまだ、余裕がないときはイライラするし
いい子になったわけじゃない
お弁当箱は朝出すし、脱いだ制服や靴下は散らかしっ放しだし
宿題だって、勉強だって、ちゃんとやってるかって
前と変わらない

でも、エネルギーを変な風に放出して疲れちゃう時期は
抜けられたのかも?

さなぎの時期だったのかもな?
ちゃんと変態できたかな?
チョウチョになれたかしら?

わたしも母みたいにちゃんと受けとめていけるかなあ。
子どもたちのこと。そんなことを思ったよ。