2018-04-06 続きが気になる 書くこと 作品 昨夜、試作品の子ども小説を、息子にベッドで読み聞かせた。 「うんうん。あるある。」って聞いてくれる。最後まで読んだのに、「えー、続きが気になる」って。うれしいじゃない? 「まだ、続きは書いてないの。ねえ、ねえ、小学生でもあるあるなの?取材させて〜。」と、こちょこちょしたら、あっという間に、システム終了。 寝ちゃった。(笑) どんな話が広がるのかな〜。