言葉の深み
高橋源一郎さんの人生相談より。
ことばの深みが違うがね〜。(笑)
あー、また図々しい病が出てきた。同じ悩みに、ポコちゃんだったら、なんて答えるか。あーーー、想像しただけで、恥ずかしい。もう、口が開けなくなるね〜。
だけど、書くよ。
きっとポコちゃんなら、叔母さんは、寂しい人だったんだよ。許して忘れて、次行こう!
大丈夫、あなたの幸せは、叔母さんに分けてあげることもできないけど、愛する人以外には、それを減らしたり、奪ったりすることはできないから。
自分の大切な人に集中しなさい。
そう、アドバイスするかも?
やっぱり、源一郎先生のように解決に向かってはいないし、浅い。ゆいいつ、お気楽なとこだけは、勝ってる。(笑)
あなたは、不幸でもないよ。よく見てごらん。不幸な香りを叔母さんに振りまかれただけ。消臭剤置いとけば、なんてことないから。平気。気にすんな!(笑)
ねえ、元気出そう? だめなら、ポコちゃんがカラオケに誘ったげる。気が済むまで付き合うよ〜。(笑)