昨日の気持ちを深堀りしてみた。
もやもやしてた。なんでかっていうと、なんかこころが閉じてる感じがしたから。一歩引いてるっていうか。
時間をかけて、深堀して理解したのは、みんな違うということ。
同じところが少しあって、ほかは違う。違うところは、共感できないけど、好きな相手の持ち物として愛せないのかな〜。なんか、面白がっていない、冷たさを感じた。
いっぱい一緒にいたら、もっと好きになるわけじゃないんだよね。
仕方ない。いろんな価値観の人がいるんだな。
どうしても好きになれない人がいるという話をしたら、最近再婚して変わったよって聞いた。でも、それは私には関係ないし、いま、彼女がものすごくいい人に変わっていたとしても、仲良くしたいとは思わない。彼女の中に昔された嫌なことの片鱗を探してしまいそう。やっぱり、嫌なやつじゃんって、証明するみたいに。
誰一人同じ人はいないし、それは、自然の摂理だから。
ポコちゃんは友達少ないんだよね〜?っていわれて、驚いた。そうだ、そんなこと言ってた。こころが閉じてたから。あわてて、へんな解説しちゃったけど、ポコちゃん、本当の友達認定は厳しいから少ないけど、顔はまあまあ広いよ〜。
友達ってなんだろう。最近、困ってないから、忘れてた。ポコちゃんの場合は、薄く広く。誰かに固執したり、しがみついたりするのは嫌だ。
クラスで班分けしなさいって言われたら、誰とでも一緒になれるけど、この子となりたい!を自分から選べないかも?だれでもいいよって言ってそう。
そう、いつも友達は、寄ってきてくれる人で、自分からともだちに寄っていったことってあんまりないかな?ひとりでいる子に寄っていったことはあるけど。
友達って、なんなんだろうね。